教育方針
1.集団生活の中で育つ社会性
ルールを守って集団生活をする中で子どもたちは社会性を伸ばし、誰からも信頼され愛される、心豊かな明るい子どもに育てます。
2.「食」を身近に楽しく
幼児期こそ食の安全を考え丈夫な体づくりの基礎を培うときです。楽しさや喜びの気持ちを感じれる食環境を重視し、「育てる」「つくる」「食べる」までを体験的な活動を通して身に付けます。
3.たくましい体と精神力を
調和のとれた体の発達をうながす体育遊具を備え、子どもたちが体育遊びに熱中する配慮をし、たくましい体はもちろん、粘り強い精神力も養います。
4.考える力と想像力を豊かに
多くの絵本や石井式漢字学習など、知的好奇心を引き出す教育のほか、音楽リズムの指導など、創造力と表現力を育てる指導に力を入れています。